塩素殺菌された水道水は避けたい、循環器系・消化器系・神経系に影響が…

水道の水は、大きく分けて「凝集用」・「消毒用」・「その他」の3種類の薬品が使用されています。

「凝集用」薬品としては、水のにごりを固めて沈殿させるために、「水道用ポリ塩化アルミニウム」が使用されます。

「凝集用」薬品は、処理過程で除去されますので「水道水」に含まれることはない、とのことです。

「消毒用」薬品としては、水道水を消毒するために「水道用次亜塩素酸ナトリウム、液体塩素」が使用されます。

塩素は「原水」の中のマンガン、鉄、細菌やアンモニアの除去等にも効果があります。

「その他」の薬品として、「オゾン」や「活性炭」が使用されます。

この2つは、有害な物質や、かび臭などのにおいの物質を除去する効果があります。

水道水の水質基準をクリアしているとは言え、浄水処理された水道水は疲れ切っているということが出来るでしょう。

fontana alla reggia di caserta

水道水中に残留する塩素が問題です。ビタミンC を有害物質に変え、また心臓病などを起こすリスクも高まります。

水は情報を伝える最良の媒体とも言われます。人の身体の70%は水でできています。

大脳はその80%が水と言われます。谷川の清水のような美味しい水を飲みたいものです。

以下、「THE マクロビオティック」 久司 道夫著よりご紹介します。

塩素やフッ素化合物などの添加された水は、循環器系・消化器系・神経系の各機能に影響を及ぼし、伝染病の疾患にかかりやすくなるなど、広範囲にわたる不均衡を生じさせます。

現代の食事の指針では、1日に8杯以上の水を飲むように薦めていますが、この基準は、肉類・卵・家禽類・その他の動物性食品など体に熱を発生させる食品をとっている人を対象にしたもので、大量の水を飲むことによって、カラダの熱を冷まさせようとするものです。

バランスがとれた食事をしている人は、もっと少量の水分で十分足ります。

水をとり過ぎると、皮膚がたるみ、筋肉は緩んで全身がむくみ、ふくれた感じの外見となります。

水分は、腹部・足首・目の下にも溜まり、

・頻尿、汗ばんだ手、湿っぽく低い声

といった特徴は、水分のとり過ぎによる不均衡が生じつつある兆候といえます。

【出典】THE マクロビオティック 久司 道夫著

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