私が石原結實先生の少食健康法に注目しているのは、とり組みのしやすさとその抜群の効果です。

石原式基本食は、

【朝】 人参・リンゴジュースまたは生姜紅茶
【昼】 ソバ
【夜】 何でも可

という食べ方で、「空腹」の心地よさを体感することが出来たら、体調に合わせて、1日1食~1日1食半にされたら、という超健康法です。

『夜は何でも可』というのが非常に魅力で、なんらかの生活習慣病を患っている場合はその症状の程度に応じて食べるものをコントロールしていく必要があると思われますが、治れば何でもOKです。ストレス・フリーなのです。また、食養生によって、西洋医学が不得手な生活習慣病も割と短期間で完治します。

さらに、少食健康法が身に付いてくると、頭脳はクリアに、大自然との一体感を感じるようになり、シンクロニシティも起こりやすくなり、運命が改善されていきます。この点については、他の著者の書籍でも言及されています。少食がレベルアップするにつれて、脳波はβ波 → α波 → θ波 → δ波へと究極の悟りに近い状態へ移行するようです。

そんな少食健康法の凄さを端的に気付かせてくれるのが、この女性の体験談です。

■食べない健康法

数年前、なるべく食べないという結實先生のご指導とご縁を頂き、月日が流れている今日です。それ以来、私の生活の基本はこの健康法にないました。

朝は人参とリンゴのジュースでスタートし、1日数回、生姜入り紅茶でティータイムを楽しみます。食事は1~1食半くらい頂き、それがその日の一大イベントです。このライフスタイルの継続は以前の私の健康を超健康にレベルアップしてくれました。この健康法にご縁がありましたことの深い意味はまだ真剣に考えてみていませんが、とにかく凄い健康法だと驚き、今も実行し続けているのは事実です。

身の軽さは勿論ですが、私の性格まで変わってしまったことにビックリです。仲のいい妹から、その変わりようをよく指摘されます。「こんなに変われるのも珍しい」と。

性格の変化は私の境遇をより一層良くしてくれました。それから、ふと思いつくことで起こす行動の結果が抜群に良くなってきたことは嬉しいですね。以前にもまして行動的になったことに、私自身も驚いていることが、実におかしいです。室内でじっとしていた私が、この夏、近くの屋久島で家族で登山に行きました。この時も、食べない健康法で登りました。信じられないくらい元気でした。

わたしに出来るこのシンプルだが凄い健康法がこんなに短期間で人生を変えてくれるなんて、本当にありがたいです。食べない健康法はまず私を健康に、それだけでなく、長く病んでいた主人迄も凄く元気にしてくれました。お蔭様で私たちは、13年ぶりに夫婦間の調和をとり戻せたのです。この春受験にパスできた一人息子に、合格できたのは二人が仲良しになったから、と言われてしまい、改めてこの健康法、結實先生とのご縁にただ感謝の私です。

【出典】食べない健康法 石原結實著

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