砂糖中毒・依存症は深刻|腸内腐敗や内臓下垂、スタマック・リアクション等

『砂糖は現代の魔薬』に譬えられていることをご存知ですか?砂糖の甘さは刺激的です。しかし、あの甘~い砂糖の虜になってしまうことは危険この上ないことなのです。

お菓子メーカー・清涼飲料水メーカーがスポンサーとなっているTV番組をよく見かけます。幾ら正義ぶっていても彼らマスコミは営利企業です。だからマスコミから砂糖中毒の怖さが公にされることはまずありません。

たまに大変あま~い甘味類を摂る分には良いでしょう。砂糖も調味料として適量使う分には差し支えないでしょう。砂糖の刺激的な甘さの虜になり砂糖中毒・砂糖依存症に陥ってしまうのは、考えものです。マスコミが伝えようとしない砂糖摂り過ぎによる様々な弊害ついて、食養生関係の書籍やネットから情報をまとめてみました。

砂糖中毒・砂糖依存症の弊害は低血糖症や骨粗鬆症、女性性の劣化に止まりません。胃腸内で真菌が増殖し、胃炎、腸炎、大腸炎、食道炎といった消化器系が強い炎症を起こし、腸内腐敗が進み、全身に悪影響をもたらします。また、組織は緩みに緩み、胃腸管は緩みに緩み、胃も腸も下垂を起こします。

1. 腸内腐敗、消化器官炎症、全身炎症の元

砂糖の入った食べ物は、胃腸内で悪玉菌、日和見菌、さらには真菌の餌になり、これらの菌が増加します。このため、胃炎、腸炎、大腸炎、食道炎といった消化器系が強い炎症を起こし、胸やけ、胃部不快、下痢、便秘のみならず、様々な痛みを伴うようになり、便も臭くなり、腸内腐敗が進み、全身に悪影響をもたらします。

2. 便秘、憩室、ヘルニア、胃下垂、内臓下垂、臓器下垂

砂糖の入った加工食品(和・洋・スナック菓子他)を毎日摂っていくと、胃腸管が弛緩します。その理由は相対的カリウム用作用によるものと言われています。

カリウムの組織弛緩作用が続いて、胃腸管は緩みに緩み、胃も腸も下垂を起こし、垂れ下がります。腸の緩みは蠕動不良につながり、便秘になりやすいし、それでも何とか便を出そうとするので、腸壁が内圧で膨れ上がり、憩室が生じたりします。

組織の緩みは、ヘルニア(小用径または椎間板)や子宮脱も起こりやすくなります。また、眼瞼下垂も起こりやすく、重症筋無力症も砂糖の過剰摂取が原因のことが多いと言われています。

3. ストマック・リアクション

多量の砂糖や単糖類・二糖類が胃に入ると、「ストマック・リアクション」という反応が起こります。多量の単糖類・二糖類が入ると胃腸の働きが止まってしまうのです。

東大で実証された「糖反射」の実験が有ります。被験者に砂糖水を飲ませますと、数十秒間、胃腸の働きはピタリと止ります。反対に塩水を飲ませますと、胃腸の働きは急に活発化します。この糖分を摂ると細胞の働きが緩慢になる生体反応を、東大では糖反射と名付けました。

なぜこの様な事が起こるかが確定されている訳ではありませんが、多過ぎる糖分は、細胞を取囲むと、絶縁物質となり、神経信号の伝達を阻害していると考えられています。(排泄の科学より)これが頻繁に繰り返されると胃壁がただれて、最悪の場合は胃癌にまでなってしまいます。

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