一日一食への第2”ステップ、 朝食を果物のみに置き換える

一日一食に近づくコツについては、”食べない人たち 秋山佳胤、森美智代、山田鷹夫共著”、”50代からの超健康革命 松田麻美子著”や私の体験を踏まえまとめてみました。ポイントは体が慣れることを優先して急ぎ過ぎないということです。少々のストレスならば、体が慣れてきて良さが実感できると解消しますが、強過ぎるストレスは長続きしません。

1. 間食・夜食を抜く
2. 朝食を抜く
2″. 朝食を果物のみに置き換える
3. 食事の質を変える
4. 夕食だけにする

2″. 朝食を果物のみに置き換える

いきなり朝食を抜くと空腹感でイライラする方もおられると思います。そんな方は朝食を果物のみに置き換えることをお薦めします。何故なら果物は消化吸収にエネルギーが一番少なくて済むクリーナエネルギー源だからです。

カラダは午前中、排泄を最も活発に行うように作られています。エネルギーを出来るだけ排泄活動の方に専念させるためには、朝食をとるときは消化吸収にエネルギーが少なくて済み、ビタミンやミネラル、ファイトケミカルや酵素が豊富な果物がベストなのです。

カラダが毒血症(細胞に毒素が非常に溜まっている状態)になっていない人は、朝食を抜いてもエネルギー危機(エネルギー不足、学習力・集中力の低下)などは起こりません。朝食を抜くと血糖値が低下するという人は、代謝機能が正しく行われていない証拠です。

朝食を抜くか果物だけの朝食にすることにより、カラダの浄化が積極的に行えれば、代謝機能は正常になり、血糖値は常に安定するようになります。

■朝食をとると元気が出るように感じるのは?

一般に朝食をとると元気が出ると思われている理由は、食べることによる刺激の効果があるからです。食事をするとアドレナリンのレベルが高められ、カラダが突撃態勢に入るため、すかさず元気が出たように感じるのです。本当のエネルギーは、実際に食べたものを消化・吸収・利用した後でしか得られません。

■果物は体にとって最もクリーンなエネルギー源

果物ほど素晴らしいエネルギー源はこの地上にはありません。心臓を動かす、筋肉を動かす、食べ物を消化する、ものを考える、呼吸する、これらすべての活動のエネルギー源はタンパク質ではありません。ブドウ糖(グルコース)と呼ばれる糖です。

果物に含まれている糖(果糖=フルクトース)は、予めその中の酵素によって体が吸収しやすい状態に消化されています。したがって果物は胃で消化される必要がなく、胃をトンネルのごとく通過してまたたく間に腸へ運ばれ、私たちの貴重なエネルギー源として腸壁から吸収されていきます。

果物はこの地球上に存在する最もクリーンなエネルギー源であり、完全燃焼するため有害な燃えカス(毒素)を体内に残すようなことがありません。

■果物の糖は血液中への糖の吸収は穏やか

また、果物には繊維が豊富に含まれているため、血液中への糖の吸収は穏やかで、白砂糖や白米を食べたときのように、血液の中を糖の大洪水にするようなこともありません。

消化のため体に蓄えられているエネルギーを殆ど使わないので、節約できたエネルギーは、組織の浄化(やせること)や修復に廻す事が出来ます。こうした理由で果物を体のエネルギー源とするのは、非常に賢い食べ方と言えるのです。

   (つづく)

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