タバコの中には300種類以上の炎症を起こす猛毒が入っています。タバコを吸うと、その毒素を処理するために、白血球の好中球が出現し、その毒素を食べまくりエラスターゼという酵素を産出します。


【出典】http://funakoshi-naika.com より

このエラスターゼという酵素が出た時は、肺の繊維性タンパク質のエラスタチンを産生し、肺気腫になっていきます。また、好中球の死骸からは活性酸素が生じます。

タバコの病気へのリスクというのは、直接煙を吸引する肺が機能低下したり、血流を阻害するだけでなく、一番大きなリスクは酵素の活性を阻害することにあるのです。

【出典】食物療法大全「食」による病気治しの考証 鶴見隆史著

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