玄米食の利点と欠点⑩|玄米焙煎粉について

玄米の欠点を解消し、かつ多くの利点を活かして、薬効食品として活用する方法があります。それは、よくないとされる玄米の粉を独特の方法により焙煎したもので、古くは「玄神」「黒焼き」と呼ばれ、現代では「玄米焙煎粉」と呼ばれているものです。


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玄米そのものにはアブシジン酸などの毒がありますが、焙煎することによってこれらの毒は消えると同時に抗酸化な物質に変わっていきます。

すると、毒素吸着、抗菌効果、遠赤外線効果、ミネラルやフィチン酸などの効果が期待でき、薬効食品として大変優れたものになります。

これはしかし、独得の製法があって、誰でも簡単に製造できるものではないようです。

【出典】食物療法大全「食」による病気治しの考証 鶴見隆史著

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