病気と健康に関する「7つの真理」4. 病気とは、体が行う体内の大掃除である

■病気は一つしかない

「病気とは一つしかない」とナチュラル・ハイジーンによって教えられ、頭がガーンと来ました。

私は沢山の病気が存在しているように思っていました。現代医学は進歩しているように見えても、私たちが患う病気もドンドン増えてきているそんな感じを持っていました。しかし、「病気とは一つしかない」のです。

病気とは、体が恒常性を保つために、体が行なう体の大掃除(有害物質の緊急排泄)なのです。有害物質の排泄場所、排泄のされ方によって、色々な病気が現れるように見えるのです。

対処療法に終始することが多い現代西洋医学では、私たちが真の心身の健康を取り戻し、維持・増進させていくことはかなり無理があるようです。

以下、「子供たちは何を食べればいいのか」松田麻美子著よりご紹介します。

hy03
【出典】http://blogs.yahoo.co.jp/hc_essencia/47618099.html より

■病気とは、体が行なう体内の大掃除である

「健康とは、体がノーマルに機能している状態である」ということを思い出して下さい。反対に、「病気とは、体の機能がノーマル以下の状態」を指します。

体の機能が低下して、恒常性を失ってしまった状態が病気です。英語では病気のことを「disease」と言いますが、この言葉は「ease = 楽」な状態の否定形であり、即ち「楽が行なわれていない」という意味です。

病気には二種類あります。それは急性病と慢性病です。

急性病は、体がノーマルな状態を妨げているもの、毒素を(規則正しいペースで毎日排泄されずに組織の中に溜め込まれた有害な物質)緊急手段を用いて排泄し、体の機能をノーマルな状態に戻すために、体が行なう解毒作業のことです。

平たく言えば、体が恒常性を保つために、体内の大掃除(解毒と浄化)を行なってる状態が急性病の症状なのです。

そのとき、体の持ち主は、クシャミ、咳、発熱、痛み、下痢、嘔吐、粘液の排泄(鼻水、喀痰、大腸や子宮口からの粘液の排泄)、膿などといった不快な症状を経験することになります。

一般にはこれらの症状を風邪とか、突発性発疹、副鼻腔炎、胃炎、大腸炎ほか様々な病名をつけて「病気」と呼んでいるのです。

病気自体は一つしかありません。それは体の大掃除(有害物質の緊急排泄)なのです。

pipocrates01

ピポクラテスは次のように述べています。

「病気とは、浄化のクライシス、つまり体の毒素の排泄を行っている重大局面だ、ということに私は気付いた。症状は体が引き起こす防衛手段である。数々の病気が存在しているように思われるが、実は病気は一つしかない。それは、異なったところにことなった状態で現れる

それから二千年以上経っているにもかかわらず、医師たちの殆どはそのことに気付いていません。

病気という緊急プロセスが、薬の使用などによって人工的に抑えられてしまったり、生活習慣病の誤りを繰り返し続けていくと、急性病は永久になくならず、ついには、体内の毒素に体が反応できなくなり、組織、器官が傷つけられていくことになります。それが慢性病です。

ブライド病(タンパク尿と浮腫を伴う腎炎)、心臓病、糖尿病、腎臓病、慢性肝炎、喘息、慢性関節リウマチ、ガンなどはその典型です。

【出典】「子供たちは何を食べればいいのか」松田麻美子著

スポンサード・リンク


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

カテゴリー

『カイテキオリゴ』

ピックアップ記事

  1. 大豆油、菜種油、ゴマ油、紅花油、オリーブ油、コーン油などの薬効について簡単にまとめた。植物油は、すべ…
  2. 梅干しには極端な食べ物(肉など極陽性の食べ物やアルコールなど極陰性の飲み物・食べ物)の害を中和する働…
  3. 米酢などの醸造酢に含まれる酢酸などの有機酸は、食欲増進作用を持ち、疲労物質の乳酸を分解し、疲労回復効…
  4. 「土用シジミは腹薬」「シジミの味噌汁は肝臓によい」「シジミは黄疸に効く」の根拠として、① タウリンを…
  5. フグの肉は脂の少ない白身で、グルタミン酸、イノシン酸を多く含むので、淡白な旨味があり、しかもタウリン…
  6. ハモはウナギやアナゴ同様、ビタミンAの含有量が抜群に多く、夏バテ予防には最適。…
  7. スズキは白身の魚だが、脂の溜まりやすい肉質のため、ビタミンAが180IU、ビタミンDが290IUと脂…
ページ上部へ戻る