唖然!実は「自分には抗ガン剤を使わない」医師がほとんど…

日本では、40兆円にも上る医療費の約半分が、実は抗ガン剤です。日本の医師には、抗ガン剤を信頼している人が多いんでしょうか?実はそうではありません。比較的よく知られているエピソードですが、こんな”笑えない話”があります。

■271人中270人の医師が、自分がガンになっても抗ガン剤は使わないと回答

「がんが消えた」(日本教文社)という著書もある寺山心一翁さんは、自分のガン体験からホリスティック医学に目覚めた元技術者です。日本の”劇的寛解”経験者として、ケリー・ターナーさんの本にも出て来る人物です。彼は、自ら末期の腎臓ガンで抗ガン剤治療に苦しむ経験をした後、東京中の医師の処で尋ねて回ります。

「あなたがガンになって、転移があったら、自分自身は抗ガン剤をやりますか?」右手と左手にカウンターを持って、「やる」という答えだったら右のカウンターをカチッと押し、「やらない」と言われたら左のカウンター。そういうつもりで、有名な教授をはじめ、多くの医師の処を回りました。

医師300人の本音を聞くまで続けるつもりだったようですが、271人まで聞いた処で、「もういいや」と調査を打ち止めました。何故なら、271人のうち270人の医師が「やらない」と答えたからです。


【出典】http://kouganzai.sub.jp/ より

■自分は抗ガン剤治療を受けたくないけど、患者さんにはやる…

つまり、医師の多くは、自分では抗ガン剤治療を受けたくないのです。「では、患者さんがきたらどうしますか?」と聞いたら、全員が「患者さんにはやる」と言ったそうです。

私はこの話を」、評論家の船瀬俊介さんが書いた「ガンで死んだら110番」(五月書房)という本で知りました。船瀬さんは他の本でも、この問題をとり上げています。そして、ガンそのもので死ぬ人よりも、抗ガン剤で死ぬ人の方が多く、その割合は7~8割とまで述べています。

■抗ガン剤を使わなければ病院は倒産

ガンを治すことには役立たず、使うと早く死ぬ抗ガン剤を、彼らが何故使うのか、その理由は病院経営のためです。決まった通りの治療をしなければ、国の健康保険からお金が出なくて病院経営が成り立ちません。抗ガン剤を使わなければ、多くの病院は倒産してしまうのです。

そして、標準治療が、何故型通りの治療になるのかと言えば、医師が自分を守るためです。まず、保険診療を行っている通常の病因の医師が、プロトコルを無視した治療を行うと、訴えられて身の破滅になる可能性があります。「どうせこの方法では救えない」と内心は分かっていても、別の方法を試みたり、決まった治療をしないで患者さんがなくなると、遺族などから「人殺し」と訴えられてしまうからです。

ですから、標準治療以外の方法で、なんとか患者さんを救いたいと考える医師は、私のように開業して、自由診療を行うほかありません。患者さんと同意の上で、二人三脚の治療に努めるのです。

ガン治療のあり方は、医療関係者だけでなく、国民全体で考えていくべき課題です。そして、実際の治療は医師任せでなく、患者さんも一緒にとり組んで欲しいのです。

【出典】患者とのためのがんが消える補完代替医療 林田 学、鶴見 隆史共著

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