アメリカでは「抗ガン剤は増ガン剤だ」と見限られている

■抗ガン剤がガンを治せないことはアメリカでは公表されている

ガンが減少中のアメリカでは、抗ガン剤がガンを治す意味で無意味であることも、早くから公表されています。日本の国立ガン研究センターに相当するNCI(国立ガン研究所)で所長を務めていたヴィンセント・デヴィタ博士は、1,985年に「理論上、抗ガン剤でガンが治せないことがはっきりした」と議会証言しています。

そのNCIは、88年に、数千ページにも及ぶ報告書「ガンの病因学」を発表、その中で「抗ガン剤は増ガン剤だ」と言い切って世界中を驚かせました。

さらに、90年にアメリカ議会の技術評価局(OTA)ガン問題調査委員会は、「ガンの非通常療法」という報告書で、ガン標準治療を真っ向から否定、NCIや政府はもっと自然療法を研究すべしと告げています。


【出典】http://www.nyugan-infonavi.jp/ より

■投与法による抗ガン剤の効果に関する大規模臨床試験の結果

以下は、その中で報告されている抗ガン剤の”効果”に関するデータです。1,984年から85年にかけて、アメリカ東部の20の大学や医療機関が共同で大掛かりな臨床試験を行いました。

743名の末期肺ガン患者(全員がⅣ期)を、4つのグループに分けて、投与法による抗ガン剤の効果の違いを比較研究しました。

① 3種類の抗ガン剤を投与
② 2種類の抗ガン剤を投与
③ 1種類の抗ガン剤を投与
④ 別の1種類の抗ガン剤を投与

この4郡で、患者さんたちがどういう経過をたどったかを、各機関が持ち寄って比較したのです。最初の報告では、3種類投与のグループが、一番ガンが小さくなって、薬がよく効いたように見えました。1種類投与のグループでは、ガンがビクともせず、2種類投与のグループはその中間でした。

ところが、最終的に結果をまとめると、一番早く亡くなっていたのは、一番ガンが小さくなった「3種類の抗ガン剤を投与」したグループでした。ガンがあまり小さくならなかった1種類投与のグループは、その10倍も生きたということです。

■何故、ガンの縮小効果は最大だったのに一判早く亡くなったのか?

ガンの縮小効果は最大だったのに、一判早く亡くなった3種類投与のグループ。どうしてそうなったのか。

原因としては

① 抗ガン剤の副作用に体が耐えられなかった
② 抗ガン剤の副作用で、他の病気が発症した
③ より重篤な他の臓器への転移が起こった

ということが考えられました。実際、3種類投与のグループで重篤な副作用が発症した割合は、1種類投与のグループの7~10倍に上ったということです。

こういう報告が相次ぎ、アメリカでは抗ガン剤が使われなくなったのかというと、そうではありません。しかし、従来の標準治療一辺倒ではなく、多くの医師が栄養学や代替医療を学ぶようになっています。

【出典】患者とのためのがんが消える補完代替医療 林田 学、鶴見 隆史共著

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