人参は万病によいスタミナ野菜で野菜の王様、葉も捨てないで食べよう

人参は野菜の王様です。きれいな橙色はカロチンという色素で、ビタミンAと同じ働きをします。これが人参には多量に含まれています。

また、根だけでなく、人参の葉もカルシウム、ビタミンB1、Aが多く、日本人に不足がちなリジン、ステオニンも多く含まれています。ですから、かたい葉も捨てないで上手に利用しましょう。薄い衣をつけて天ぷらまたは佃煮にするとよく、若葉は炒め物、和え物で風味を大切に利用しましょう。

人参は粘膜の抵抗力を強め、目の疲れ、喘息、胃潰瘍の予防、保湿作用もあるので、血液の循環を助け、冷え症、しもやけを治します。また、副腎皮質ホルモンの分泌を盛んにするため、ストレス、自律神経失調症、肌荒れ、脱毛予防、髪の艶をよくするなどの効果があります。病弱者はつとめて食べるようにしましょう。


【出典】http://ikufarm.com/ より

■人参の薬用効果

1. 貧血、冷え症、低血圧、心臓病
血液を浄化するし、酸素を多く送るので万病によいスタミナ食です。ビタミンAの働きで造血が促進され、血の循環も助けます。また、ビタミンEも多いので体も温め、細胞に活力をつけます。冷え症、しもやけ等にも効果があります。

毎日人参50gほどを細いせん切りにして、梅酢1、植物油2、ハチミツ適宜を混ぜてドロリとさせたドレッシングをかけたサラダを食べるのは大変良い効果を生みます。気長に続けると丈夫になります。


【出典】http://taroveju.exblog.jp/12267691/ より

2. 虚弱体質、スタミナ強化
細胞に抵抗力がつき、体もしまります。弱くて風邪をひきやすい人は、生でも煮ても炒めてもよいから、つとめて食べることです。

3. 夜盲症、目の疲れ
常食しているとビタミンAが補給され、治ってきます。肌のためにもよく、きめ細かくします。また、副腎皮質ホルモンの分泌も盛んにして、疲労回復、美肌、腎臓にも助けとなり、健康増進に卓効があります。

【出典】薬草の自然療法 東城 百合子著

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