エェッ!本当?加熱調理食品の真実、加熱調理すると生命力はゼロに…(3)

(3) 加熱を知って病気が生まれた

① 一般的な食事をしている大人たちは宿便が凡そ4kg以上も…

加熱された食べ物からは水分が失われ、食物繊維は老廃物を消化のために掻き出したり、腸から排泄する力を失ってしまいます。


【出典】http://itatsu.byoinnavi.jp

その結果、腸内に老廃物が溜まり始め、長年のうちにはベタベタしたコールタール状になって、腸壁にべったりとした宿便を形成していくことになります。

一般的な食事をしている大人たちは、こうした宿便を凡そ4kg以上も溜め込んでいるといいます。

② 加熱したものを習慣的にとってるとやがて細胞内便秘に

このような腸内環境では、悪玉バクテリア(有害細菌)の繁殖が活発に行われるようになります。毎日加熱調理したものを習慣的にとっている方の腸内には、凡そ1kgの有害細菌が棲んでいると言われています。

腸内環境が悪化すると、腸壁から有害物質が血液の流れの中に吸収されていくようになり、全身の組織へと運ばれ、細胞内にも毒素を溜めていくことになります。

細胞を詰まらせ、酸素や栄養の吸収、老廃物の排泄を妨害し、細胞内便秘を引き越し、病気の基礎をつくっていくことになるのです。あなたのオナラやウンチが臭かったら、それはすでに腸の中が腐敗発酵し、悪玉菌の巣になっているサインです。

③ 加熱→食べ過ぎ→肥満へ

加熱したものはまた、栄養分に欠けているため、沢山食べ過ぎてしまうことになります。私たちは従来「野菜は加熱すると沢山食べられる」と教えられてきましたが、これは古い栄養学の教えです。

加熱したものには栄養がないため、脳の視床下部にある食欲調節中枢が、必要な栄養が満たされていないので、「もっと食べるように」と信号を送ってよこします。

その結果、老廃物や毒素となるようなものを沢山とり過ぎ、体の組織を詰まらせ、肥満へと導かれることになるのです。

④ 熱い紅茶・コーヒー大好きだと食道ガンになりやすい

日本人は熱いものが大好きです。味噌汁の美味しいとされる温度は摂氏82℃です。摂氏60℃で口は火傷します。一般の喫茶店で出すコーヒーや紅茶の温度は、摂氏77~88℃くらいです。

スペインバルセロナの病院の医師らが12,000人を対象に行った研究によると、70℃のお茶やコーヒーを毎日2カップ以上数年間に渡って飲み続けると、食道ガンになるリスクは4倍に増えると言います。

熱いものと塩が大好きな日本人に胃ガンが多いのは、当然の成り行きと言えるでしょう。

⑤「加熱調理することを学んだとき、病気が生まれた」

自然界の動物たちは、加熱調理することは絶対にありません。すべて生ものを食べています。そして決して私たち人間が苦しめられているような病気になることもなく、その寿命を全うし、ある日眠るように死んでいくのです。

生理学者のローラ・ニューマン博士は、その著書『Make Your Juice Your Drug Store(自家製ジュースを薬に)』の中で、「加熱調理することを学んだとき、病気が生まれた」と記しています。

加熱調理したものが食事の大部分を占めるようになったのは、ここわずか数千年のことです。それは15億年にも及ぶ人類の進化の歴史の中では、ほんの一瞬の出来事に過ぎません。この短い間に、人類は加熱調理したものを受け入れることが出来るような体には変わっていないのです。それこそが現代人の体に病気が蔓延している最大の理由です。

⑥ 生ものが多いほど健康レベルはアップする

加熱調理したものの摂取量が多くなれば多くなるほど、病気が増え、健康レベルが低下していきます。逆に生ものが多くなれば多くなるほど、病気は減り、病気予防につながり、健康レベルがアップしていきます。
【出典】子供たちは何を食べればいいのか 松田麻美子著

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