私の母は40代の頃から関節炎と神経痛で肩や首、腕、足の痛みを訴え始め、60代に入ってからは痛みの為に整形外科や整骨院、鍼灸院に通ったり、ローヤル・ゼリーや漢方薬など良いと勧められれば、ありとあらゆるものを試していましたが、一向に治りません。どの医師からも「慢性のものでどうしようもありません。痛みを受け入れて暮らすしかないでしょう」と言われ、すっかり諦めていました。

茶道教師として、着物を着たくても腕が痛くて手が後ろに回らず帯が結べないため、これはまずいということで、私の勧めた「セルフケア・プログラム」を始めました。そのとき母は70歳でした。そして、半年後には痛みがすべて消えてしまっていたのです。しかも、16kgも痩せるというボーナスも付いてました。

riumachi041
【出典】http://www.sugiyamahp.com

それまで、電話帳ほどもある分厚いお腹の出っ張りは、30年間どんなダイエット法を試しても決してなくならず、すっかり諦めていたのに、半年で見事になくなってしまったのです。

高めで要注意と言われていたコレステロール値や血糖値も改善され、クィーンさいずんを着ていた人が、9サイズの洋服を着てオシャレを楽しむようになりました。

体操教室にも通い始め30代、40代の若い人に交じって体を動かし、10年間健康でエネルギーに満ち溢れた老後をエンジョイしていたのですが、80歳の誕生日の早朝、眠っている間に亡くなりました。原因は脱水症でした。高齢者は喉の渇きに鈍感になるので、小まめに水分を補給するように十分気を付けて下さい。

【出典】「50代からの超健康革命」松田麻美子著

スポンサード・リンク


関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサードリンク

カテゴリー

カイテキオリゴ

ピックアップ記事

  1. 糖化とは「変性タンパク質」のこと。タンパク質と糖質が結び付き、タンパク質が劣化すること。糖化物質や体…
  2. 「主食白米 + おかずの食材30品目をまんべんなく」はカロリーの摂り過ぎであり、繊維・酵素・ファイト…
  3. 頭も胃も腸も腎臓も肝臓も、すべて起床してから3時間後に活動を始めるから、朝をしっかり摂ると消化不良に…
  4. 朝食重視は昭和30年以降根付いたが、酵素の大きな無駄遣いとなり消化不良となる。食べるなら、消化がよく…
  5. 過食すると、腸管に腐敗菌が急増し、それは胃と腸で死なないで腸管から血中に入り込み、血漿中で栄養分を増…
  6. 生きていくのに必要最低限量以上の食物を体の中に入れた場合、これが老廃物、余剰物となり、病源菌がはびこ…
  7. 「食欲」という本能は人間を支配する誘惑であり落とし穴である。旨い物、食べ過ぎ、食事の質の悪さは、血液…
ページ上部へ戻る