58歳のとき乳ガンを克服した87歳の女性ボランティア

●乳ガン増加の背景にあるのは、日本人のライフスタイルや食生活の欧米化

母乳を分泌する乳腺細胞の集まりを腺房といいます。乳ガンとは、乳腺組織に発生したガンのことです。乳腺組織の一部の細胞の遺伝子が、さまざまな要因を積み重ねて変異し、ガン細胞となって増殖したものが乳ガンとされています。

アメリカでは現在、全女性の8人に1人が一生の間に乳ガンになると言われていますが、日本では欧米に比べかなり少なく、25人~30人に1人ではないかといわれています。日本における乳ガンの統計的な特徴は、三十代後半から急激に増え始め、四十代後半でピークに達し、高齢になるにしたがい減っていくということでしたが、最近は日本でも高齢者の乳ガンが増え、欧米化が指摘されています。

乳ガン増加の背景にあるのは、日本人のライフスタイルや食生活の欧米化だろうといわれています。

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【出典】http://nara-genkinavi.jp

■58歳のとき乳ガンを克服した87歳の女性ボランティア

五十八歳のとき乳ガンが発見された友人のフリエダは、母親が乳ガンでなくなっているため、すぐ乳房除去手術を受けるよう、医師から薦められました。乳房を失う決心がつかずに悩んでいた彼女でしたが、ふと小学校五年生の時の授業で、担任の先生から「新鮮な生の野菜や果物を沢山たべること」という「セルフケアの理論」を教わったことを思い出しました。

その日からフリエダは、動物性食品を一切止めたところ、なんとガン細胞は消えてしまったのです。以来二十九年間、八十七歳になる現在まで、彼女は素晴らしく健康でエネルギーに満ち溢れた生活を送っていて、健康保険や生命保険にも加入していません。

「健康的な生活をしていれば、そんなものは必要ない」と主張する彼女は、ナチュラル・ハイジーンの普及のためのボランティア活動に「第二の人生」を捧げています。

【出典】「50代からの超健康革命」松田麻美子著

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