降圧剤なしで十年余り苦しんだ高血圧症を克服

●日本人には高血圧の人が多い

血圧とは、血液が血管の中を通るとき、血管にかかる圧力のことです。心臓は、ポンプのように毎分60~70回ぐらい、血液を血管へと押し出しています。

心臓が収縮して血液を押し出した瞬間は、血管にいちばん強く圧力がかかり、これが収縮期血圧(最高血圧)と呼ばれます。収縮した後に心臓がひろがる(拡張する)ときには、圧力がいちばん低くなり、これが拡張期血圧(最低血圧)と呼ばれます。

収縮期血圧と拡張期血圧のどちらが高くても、高血圧です。高血圧には自覚症状は殆どと言っていい程ありません。

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【出典】http://www.kunichika-naika.com

人によっては、高血圧と診断される直前から肩こりがひどくなったとか、頭痛がするようになったとかいう人もいますが、これらも高血圧の特有の症状ではないから、症状だけで高血圧を見つけることは出来ません。

日本人には高血圧の人がとても多くて、約781万人もの人が治療を受けています。だから却って、あまり危険な状態だという意識はないかも知れません。症状がほとんどないままに、長年かかって密かにに血管を蝕んでいきます。そのため「サイレント・キラー」とも呼ばれる、恐ろしい病気です。

■降圧剤なしで十年余り苦しんだ高血圧症を克服

三重県のMさん(五十九歳、男性)は長いこと血圧が高く、降圧剤を飲んでいてもずっと170から180台で、薬の効果は殆どありませんでしたが、『常識破りの超健康革命』を二年前に知人から送られたのがきっかけで私の講演を聞き、食生活の改善を始めました。

それから半年間は、降圧剤と併用して140から150台という状態でしたが、私の二度目の講演を聞いて、ナチュラル・ハイジーンの食事プログラムを完全に飲み込むことが出来、その日の夜から実行に移しました。

やがて時を経ずして血圧は正常値を保つようになり、完全に高血圧症を克服してしまいました。その時Mさんから次のようなメールが送られてきました。

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「二回目の講演でやっとベジタリアンにエンジンがかかってきました。四月十三日から朝、昼、晩の食事改善を本気で心がけた処、どうでしょう。

わが目を疑う驚き、あの頑固な血圧が百%薬なしで、「130/80」をもう九日間キープしています。凄い、凄いと子供のように大喜びをしています。体が変身しました。大きな、大きな持病を克服したと記念すべきときです。心より感謝、感謝、感謝、感謝を申し上げます」

【出典】「50代からの超健康革命」松田麻美子著

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