【高温で加熱された油は発ガン物質】

油メーカーのコマーシャルに騙されてはいけません。オリーブ油や紅花油、キャノーラ油はヘルシーだという話を方々で耳にしますが、これらの油は植物から抽出されたものですが、どれもβカロチン、ビタミンC、Eといった抗酸化物質にかける極めて不安定な100%脂肪の加工食品です。

油は自然界では決して単独で存在していません。自然界にある油は必ず酸化を予防する抗酸化物質や植物を外敵から守るためのファイトケミカル、酵素、繊維などと共に存在しているのです。

抽出された植物油はどんな方法で抽出されたものでも、光や熱に当たると瞬時に過酸化脂質と化し、摂取された体内でラジカルな活動を引き起こします。細胞のDNAを傷つけ、免疫機能を低下させ、シワや早過ぎる老化、腫瘍やガンの要因となるのです。

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【どんな抽出油も決してヘルシーではない】

酸化しにくいオレイン酸を豊富含み、害が最も少ないオリーブやキャノーラ油でさえも、ガンのリスクを高めたり、肥満や糖尿病を促進していきます。どんな抽出油も決してヘルシーではなく、肥満をはじめとして様々な病気の重要な原因となることが明らかになってきています。

アメリカではすでに、栄養科学の専門家や医学の専門家らが料理には極力油を(どんな油も)使用しないようにと進言しています。

【高温で加熱すると油は強力な発ガン物質に】

高温で加熱された油は強力な発ガン物質に変わります。家事や仕事などで炒め物や揚げ物を習慣的に作っている人は、加熱された油から放出される化学物質を吸っているだけでも、肺ガンになるリスクが非常に高まります。タバコを吸わない中国人女性に肺ガン率が高いのはそのためだと指摘されています。

毎日炒め物や揚げ物を食べていると、肥満、心臓病、糖尿病も免れなくなります。加熱した油を使った料理は白血球細胞の働きを止め、免疫機能を低下させてしまうことも明らかになってきまました。

また、油は消化器官の内壁にオイルの幕をつくり、胃壁や腸壁からの消化液や消化酵素の分泌を止め、同時に食べ物に含まれる栄養や酵素が消化器官から吸収されるのも妨げてしまいます。その結果、油と共にとったタンパク質は腐敗し、炭水化物は発酵し、カラダを詰まらせ、毒血症を引き起こすことになります。

果物・野菜などの生きた食品を食べ続けていると、嗅覚が本来の鋭さをとり戻し、においにも敏感になります。やがて油が加熱されたにおいを悪臭に感じ、避けるようになることでしょう。

【マーガリンの正体はプラスチックでできた脂肪】

マーガリンやショートニングは液体の植物油に水素を添加して固体にしたものです。これらは自然界には決して存在しないトランス脂肪酸と呼ばれる合成脂肪が主成分で、LDL(悪玉コレステロール)値を上昇させます。

HDL(善玉コレステロール)値を低下させ、同時に血管壁も脆くさせてしまうために、心臓にとっては飽和脂肪(バターなどの動物性脂肪)より遥かに危険な脂肪であることを多くの医師たちが認めています。

そのため、米国政府は2,001年9月に、脂肪を含む食品のラベルに「水素添加油」という現在の表記に加えて、トランス脂肪酸の含有量を明記する法律を早急に定めように関係当局に指示を出しました。アメリカでは毎日4,000人余りの人々が、心臓病の為に尊い命を奪われていくのです(日本ではほぼアメリカの1/10)。

【日本の食品ラベルにトランス脂肪酸の表示はない】

日本の食品ラベル表示では植物油と書かれているだけですから、疑うことを知らない大抵の消費者は、メーカーの思惑通り、この危険な脂肪を毎日とり込んでいきます。

トランス脂肪酸は液体の植物油よりも安定性があるため、変質を防いで商品寿命を延ばすのに役立ちます。「日持ちがして便利だ」と思っているマーガリンをはじめとして、ペストリーやケーキ、パイ、クラッカー、クッキー、ビスケット、ポテトチップス、コーンチップスなどに含まれています。

【マーガリンにはゴキブリさえも近寄らない】

死んだ食べ物だからこそ長持ちするのですが、あなたの寿命を延ばすには何の役にも立ちません。それどころか、免疫機能の低下、腫瘍やガンの形成、糖尿病などの要因となるほか、生殖系、ホルモン系、代謝系、肝臓、細胞膜などの機能をも低下させることが明らかにされています。

マーガリンの製造工程ですいそ添加をさらに続けていくとプラスティックが出来ます。要するに、マーガリンとはプラスティックでできた脂肪なのです。ペットの犬や猫はもちろん、ゴキブリさえも寄り付かない食品とも呼べない食品なのです。マーガリンを常用していると、心臓の回りに」このプラスティックの層が形成されていくのです。

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